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ラテンアメリカの絵本の楽しみ&しんぱいひきうけ人形づくり

ひょんなご縁から世田谷親子読書会に呼んでいただき、今日この演題でお話をしてきました。

これまでスペイン語圏の本のことや、自分の訳した本のことを話したことはありましたが、今回は、小さなお子さんがいらっしゃるお母さんも多いときいて、このテーマにしました。
最初に、スペインやラテンアメリカが、歴史的に見て、どんな地域で、どんな特長があるか、ちょっとお勉強的に説明したあと、スペインに始まって、メキシコからアルゼンチンまで、自分の訳したものもそうでないものも含めて28点の絵本を紹介。
それから、同行してくれた「日本ラテンアメリカ子どもと本の会CLIJAL」のメンバーにアンソニー・ブラウン作『びくびくビリー』を読んでもらい(彼女の読み聞かせが、いつもながらとてもすてきでした!)、「しんぱいひきうけ人形」が、グアテマラでどういうふうに作られているか、文化背景などを私が説明。その上で、お人形をつくりました。1人1人、さまざまなお人形ができあがり、これでみんな今日はしんぱいごとがなく、ぐっすり眠れることでしょう。
講演の内容を決めたとき、「ラテンアメリカの絵本」だけでは参加者が集まらないかなという懸念もあって、「しんぱいひきうけ人形づくり」を加えてみたのですが、これは大正解でした。
何よりも、みなさんとても楽しそうに作ってくれていたから、そして、お人形が手元に残ることで、絵本のこともより印象深く思い出してもらえそうに思えたから。今日紹介した本を図書館で見かけたとき、「そういえば、これ、あのときの本だ」と手にとってもらえるといいな、と思っています。

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コメント

しんぱいひきうけ人形作りはとっても楽しいし、思った以上にかわいく出来ます。
前に教えて下さり、今では発展しています。
ありがとうございます。
happy01

投稿: 東郷 | 2013年2月15日 (金) 22時06分

ありがとうございます。
東郷さんのお人形は、かなりの進化形です(笑)
説明のときに、ウェストサイドストーリーのお人形をこれを応用して作っている方もいると紹介してしまいました。
みなさん、それを聞いてまた、やる気が出たみたいです(*^-^)
話の中で、『わたしはせいかガブリエラ』も、もちろんご紹介しましたよ!

投稿: ミランフ店長 | 2013年2月15日 (金) 22時22分

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